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なぜ、人の悪口を言うと、自分自身が傷つくのか(備忘録)

私たちが日頃何気なく使っている言葉は、実は脳と体に大きく影響している。

脳は主語を理解できないという性質を持っている。
つまり、主語が理解できないので、自分が発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまい、相手の悪口を言うと、自分自身に悪口を言っていると判断し、自分も傷つき気分が悪くなる。
人をけなしてばかりいる人は、なぜか自己嫌悪に陥っていくのはそのため。

たとえば、
スポーツの試合で、どうしても勝ちたくて
【あ~相手がミスればいいのに】
【相手のシュートが入るな ! 】
などと思うことがあるが、それは、知らないうちに自分で自分に暗示をかけていることになる。
逆に、
相手を褒めれば、自分が褒められたのと同じ状態になり、気分が良くなり自尊意識が高まる。


※ここで言う「脳」は、「古い脳」を指す。
大脳新皮質(理性・知性の脳)を「新しい脳」、それ以外を「古い脳」と呼ぶ。
人間特有の高度な精神活動を担当する「新しい脳」のほうは主語を認識できているが、感情を司る「古い脳」のほうは認識できず、新しい脳から送られてくる情報をすべて鵜呑みにしてしまう性質がある。
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