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鐘釣駅と万年雪

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欅平行の列車は、西鐘釣山をトンネルでくぐり鐘釣駅に到着する。
鐘釣駅名の由来は、付近にある釣り鐘の形をした山の名からきている。
相対式2面2線のホームを持つ地上駅で、列車交換対応駅。
有人駅で一般客の乗降が出来る。
ツアー客など行程によってはここで折り返す団体もあるが、本日の欅平行は個人客数人降りただけだった。

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この書割看板、顔部分が男と女で取り外し移動可能のようだ。

復路、9:59に鐘釣駅に到着し、降りたのは私だけだった。
改札はすぐに閉まり、売店が並んでいる。駅員に鐘釣橋を撮影するのに河原に降りるのはどうしたらいいか聞くと、河原温泉までいってかなり戻らないといけないし、行く人もいないとのことだった。
ここで黒薙までの切符を買い、売店でピンバッチを購入。
黒部周辺の俯瞰図のポスターが1000円で売っており欲しかったが、結構大きく、折りたためばリュックにも入るといわれたが折るのははばかれたので購入しなかった。次回にしよう・・・。

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列車が分岐器を超えて安全側線まで入って停車。
列車交換の際、複線の平坦な部分の長さが足りないため、編成が長い時は、上下線とも衝突待避用の安全側線まで入って停車する。発車の際は一旦、分岐器の手前まで後退して分岐機を本線側に切り替え、あらためて発車する。

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スイッチバック時に発する機関車のブレーキ音を緩和するために、レールには散水装置が設けられている。

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黒部川を挟み、百貫山に降った雪が雪崩によって谷に堆積し、「黒部万年雪」は雪の魂となって次の冬が来るまで解けずに残っている。鐘釣駅で下車すると、対岸の万年雪展望台から間近に見ることができる。
河原へ降りる遊歩道も整備されており、地中から温泉が湧き出ていて、天然の露天風呂(野湯)となっている。


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